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  お知らせ
鼻からの内視鏡(経鼻内視鏡)システム導入
国分寺診療所で、鼻から挿入する胃内視鏡検査を始めました。
胃カメラを口からではなく鼻から入れることで、検査中に医師と会話ができるほど楽で安全な胃内視鏡検査です。 一般的に行われている口からの胃内視鏡検査では、喉の奥にある舌のつけ根に内視鏡が触れるため吐き気を催すことが多く、 患者様はつらく感じます。これに対して鼻からの胃内視鏡検査では、内視鏡が舌のつけ根に触れずに食道に入って胃に到達しますので、 吐き気をほとんど感じることなく検査を受けることができます。
最新型は先端部の直径がうどんと同じくらいの太さ(5ミリ大)まで細くなりましたが、ただ細くなっただけではなく、 できるだけ痛みを感じずスムーズに挿入できるよう、弾力あるしなやかなチューブ(スコープ)になりました。超小型 テレビカメラの画像は、見逃しのないクリアな高画質・明るさへと改良されました。テレビカメラを上下左右・四方向動かせるので、 広くきれいな視野が得られ、小さい病変も見逃しません。
                               
NBI(狭帯域光観察)システム導入
くにたち南口診療所にNBI(狭帯域光観察)システム導入(2017年8月)し、内視鏡での検査強化に!
がんの増殖には、血管からの栄養補給を必要とするため、病変の近くの粘膜には、多くの血管が集まりやすくなると考えられています。そこで、粘膜内の血管などをより鮮明に観察しやすくするために、血液中のヘモグロビンが吸収しやすい特殊な光を照らし画面に表示するのが、狭帯域光観察です。 狭帯域光観察では、毛細血管の集まりやそのパターンなどが鮮明に表示され、通常光による観察では見えにくかったがんなどの早期病変の観察において有用性が期待されています。またこれまでは、血管や粘膜の詳細な観察のためには色素による染色を行わなければならないこともありましたが、狭帯域光観察を行うことによって、患者さんの身体的な負担が軽減されることが期待されます。 その他、正常組織と病変組織における自家蛍光の強さを色の違いで表示する蛍光観察や、粘膜の深いところにある血管や血流情報を強調表示する赤外光観察などがあります。
                               
                               
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