三多摩医療生活協同組合
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  三多摩医療生活協同組合の歴史
― 一人は万人のために
万人は一人のために ―


これまでも、これからも、協同の力で
組合員の暮らしの向上をめざします。

1976年 本多5丁目に 国分寺診療所設立
1977年 新生会生活協同組合を設立
1983年 国分寺診療所大型化
1987年 三多摩医療生活協同組合に名称変更
1988年 国分寺診療所 本町3丁目に移転
1994年 国分寺診療所 本町4丁目に移転
1996年 国立市中1丁目に
           くにたち南口診療所を開設
1997年 くにたち南口診療所で デイケア開始
1998年 国分寺診療所増設
1999年 生協ヘルパーステーション開設
      居宅介護支援事業開始
2000年 国分寺訪問看護ステーション開設
2002年 さくらっこ保育園開設
      病児保育つくしんぼ開設
      介護タクシー虹開設
1970年代、「夜でも診てくれる医療機関がほしい・・・」保育園に子供を預けながらの共働き家庭にとって切実な要望でした。 また、「働くものの立場に立った医療機関がほしい」という働く仲間の切実な実態がありました。これらの要望を自らの力で 解決するために、医療生協が誕生し、国分寺診療所を開設しました。
地域医療を確立すると共に、健診や患者会の取り組み、組合員活動などを通して予防・保健・生活習慣改善に力を注いできました。
1990年代、高齢化社会を迎え、「在宅ケアを支える」ことが大きなテーマとなり、くにたち南口診療所を開設するとともに、 高齢者支援活動に力を注ぎました。国立市内で初のデイケアを開室しました。2000年より介護保険制度が作られ、よりよい介護保険制度を 要求するとともに、ケアプラン作成・訪問介護・デイケア・送迎支援などのサービス提供を拡大しました。
少子高齢社会にあって「産み・育て・みとる安心の街づくり」をめざし、病児保育や保育園開設とともに、子育て支援活動へ輪を広げました。

不安が増す一方の世相です。健康で長生きするために、安心して暮らせる街づくりのために、たくさんの課題があります。 この一つ一つに力を合わせましょう
  患者の権利章典
間が人間として尊重され、いかなる差別も受けることなく、 必要な医療を受けることは、私たち国民すべてが持つ基本的権利です。 民主主義を求める運動が前進し、健康で文化的に生きる権利という憲法の理念が、国民の間に根づいてきています。 この視点から、医療における公開と参加が求められるようになりました。
かしながら現状は、医療の場においては患者の権利が確立されておらず、 決して満足できるものではありません。患者の権利と責任、医療従事者と国・ 自治体それぞれの義務と責任について明らかにし、運動をすすめることは、医療の利用者・ 従事者双方にとって避けることのできない課題となっています。
療生協は、地域の人々が、それぞれの健康と生活にかかわる問題を持ちより、組織をつくり、医療機関を所有・運営し、役職員・医療従事者との協同によって問題を解決するための運動を行なう、消費生活協同組合法にもとづく住民の自主的組織です。
合員は、出資、利用、運営を通じて、あらゆる活動の担い手です。 保健・医療活動においても、単なる受診者・受療者ではなく、 これらの活動に主体的に取り組むことが求められています。
療生協では、班や家庭を基礎とし、地域で健康づくりの運動を進めています。 ここでいう健康なくらしとは、あらゆることに意欲的で、楽しく生きつづけることを可能にするため、 自分を変え、社会に働きかけ、みんなが積極的に協力することです。 これが私たちの追求する健康づくりの運動です。
合員一人ひとりの参加と協同の力が、今日の医療生協をつくりあげました。 人間のいのちを軽んじる動きもなくなってはいませんが、私たちは、これから参加と 協同を大切にし、歩み続けます。
療生協の「患者の権利章典」は、組合員自身のいのちをはぐくみ、 いとおしみ、 そのために自らを律するものです。 同時に、組合員・地域住民すべてのいのちを、 みんなで大切にし、支え合う、医療における民主主義と 住民参加を保障する、 医療における人権宣言です。
患者には、闘病の主体者として、以下の権利と責任があります。
知る権利
病名、病状(検査の結果を含む)、予後(病気の見込み)、診療計画、
処置や手術(選択の理由、その内容)、 薬の名前や作用・副作用、
必要な費用などについて、納得できるまで説明を受ける権利。
自己決定権
納得できるまで説明を受けたのち、 医療従事者の提案する診療計画などを自分で決定する権利。
プライバシーに関する権利
個人の秘密が守られる権利および私的なことに干渉されない権利。
学習権
病気やその療養方法および保健・予防等について学習する権利。
受療権
いつでも、必要かつ十分な医療サービスを、 人としてふさわしいやり方で受ける権利。
医療保障の改善を国と自治体に要求する権利。
参加と協同
患者みずからが、 医療従事者とともに力をあわせて、これらの権利をまもり発展させる責任。
  医療生協の原則
出資・利用・運営参加が医療生協の原則
 医療生協は「出資・利用・運営参加」を組織原則とし、患者が主人公の医療、医療・ 保健・福祉のネットワ−ク、保健と予防活動などを大切にしています。
出資 
 生協の目的は、事業活動を通して「生活文化の向上をはかる」ことを目的としています。 この事業を支えるのが出資金です。 あなたの出資金は、医療機関を作ったり、医療施設を整えたり、 福祉と介護とのネットワ−クを築いたり、医療機器の購入や更新にあてられたり、つまり、 事業活動の元手となって社会的役割を果たします。出資金をだしていただくことから生協の事業への参加が始まります。 出資金は寄付やカンパではなく、出資者本人のものであり、生協がお預かりします。 引越しや脱会の際はお返しいたします。
利用
 三多摩医療生協が運営する、国分寺診療所・くにたち南口診療所・生協ヘルパ−ステ−ションなど をいつでもお気軽にご利用ください。 二つの診療所は、介護保険事業を担う「居宅介護支援事業所」 として東京都から指定を受けていますのでお気軽にご相談ください。 健康班会や座談会、健康増進サ−クル、 委員会、研究会、保健大学やボランティア教室などの学習会をはじめ、医療生協が進める保健・予防・健康作り 運動にあなたもご参加ください。
運営参加
 医療生協の事業計画を作り、実践していくのは組合員一人ひとりであり生協の組織です。 年間の事業計画や予算は組合員の代表が集まる総代会で決定します。 また、日常的な運営は組合員や職員の代表による理事会が担っています。 また、地域ごとの支部運営委員会や班・サ−クルなどを通して、あなたの声を事業活動に生かします。
医療生協への加入手続きは簡単です
出資金額は1口1000円、加入時は3口(3,000円)以上の出資をお願いしています。 世帯加入ですからお一人が加入されれば、同居のご家族も組合員として利用できます。 各診療所受付、生協事務局にある所定の加入申し込み用紙にご記入のうえ、出資金を添えてお申し込みください。
  医療生協の活動
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